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検索語: “黙示録”

15件の記事が見つかりました

ハレルヤの意味とは?救いのあとに歌われる賛美

葬儀の席の後ろのほうに立っていた一人の男性が、聖歌隊の歌う「ハレルヤ」を耳にします。二週間後、クリスマスコンサートで同じ言葉を聞き、さらにラジオから流れるラブソングの中でもまた聞きます。ハレルヤとは「主をほめたたえよ」という意味です。 ヘブライ語のハレルー・ヤーという句で、人々に向かって、ヤハ、すなわち神の御名の短い形で呼ばれる方をほめたたえるよう呼びかける言葉です。 これが辞書の答えです。けれど...

カイロスの意味とは?時計では測れない神の時

多くの人は時計に従って生きています。時間、締め切り、カレンダー。そうやって人生を測っています。けれども聖書は、時について別の言葉を使います。壁にかかった時計とは、何の関係もない言葉です。 その言葉が (カイロス) καιρός — 「定められた、恵みにかなった時」です。この一語を知ると、新約聖書のおもだった約束の読み方が変わります。 カイロスは分を数えません。時を刻むのではなく、時を告げます。神が...

アガペーとは何か — 条件をつけない神の愛

ギリシア語には、愛を表す言葉が四つあります。日本語には、ひとつしかありません。このささやかな違いが、歴史上のどんな神学論争にも劣らないほど、神についての誤解を生んできました。 夫が妻に「愛している」と言い、その同じ口で「ピザが大好きだ」と言う。日本語はどちらも同じ棚に並べてしまいます。ギリシア語はそうしません。ギリシア語には、神の愛だけを指す言葉があるのです。あまりに独特なので、初代のクリスチャン...

ユダヤの婚礼とキリストの花嫁

創世記二十四章で、アブラハムは名の記されていないしもべを遣わし、息子イサクのために花嫁を探させます。この史実は、今日の聖霊のみわざを映し出す一枚の絵です。二千年のあいだ、聖霊は御子イエス・キリストのために、一人の花嫁――すなわち教会――を整えつづけてこられました。 この関係を知るには、古代ユダヤの婚礼のならわしに目を向ける必要があります。神が人の慣習をまねられたのではありません。ご自身のご計画を目...

聖書が語る恐れ — 自由にする七つの真理

医者はパニック発作に薬を処方できます。カウンセラーは、思考の枠組みを組み替える術を教えてくれます。けれども聖書は、そのどちらにもできないことをします。恐れがどこから来たのか、だれがそれを打ち破ったのか、そしてなぜそれがもはやあなたの人生に立ち入る権利を持たないのかを、はっきり告げるのです。 恐れは、神が聖書の中で最も繰り返し語られた主題です。「恐れるな」という言葉は、聖書に三百六十五回以上出てきま...

贖いが創造にまさる理由

創造は輝かしいものでした。けれども、贖いはそれにまさります。 創造には、神の力が必要でした。贖いには、神のみ心が必要でした。 創造は、世界をかたちづくりました。贖いは、その世界を救いました。 神がアダムを造られたとき、そこには美しさがありました。けれども、主イエスが人を贖われたとき、そこには勝利がありました。 聖書は、この順序をこう告げています。 「世の初めからほふられた小羊」ヨハネの黙示録 13...

終わりの時は、いま

「終わりの時」と聞くと、憶測の種か、あるいは恐れの種として受け止める人が少なくありません。けれども主イエスは、この時代を見分けるための、はっきりと目に見えるしるしを与えてくださいました。戦争、戦争のうわさ、大きな地震、そして世界規模の疫病。主が挙げられたのは、まさに私たちが今日、日々の報道で目にしているものばかりです。 「また恐ろしい事や、天からの物すごい前兆があるであろう。」 ルカによる福音書...

携挙——主が教会を迎えに来られる時

聖書は、世が暗くなればなるほど、神の民はいよいよ輝くと告げています。 「見よ、暗きは地をおおい、やみはもろもろの民をおおう。しかし、あなたの上には主が朝日のごとくのぼられ、主の栄光があなたの上にあらわれる。」イザヤ書 60:2 (口語訳) そして聖書は、息をのむような一つの瞬間を指し示します。 「わたしたちすべては、眠り続けるのではない。……またたく間に、一瞬にして変えられる。」コリント人への第一...

敵が狙うのは、すでに与えられたもの

敵は、まだ手にしていない祝福をめぐって争いを仕掛けてくるのではありません。すでに与えられているものをめぐって、挑んでくるのです。 エデンの蛇も、そうでした。エバに欠けているものをちらつかせたのではありません。彼女がすでに手にしていたもの、近づくことを許されていたものを、狙い撃ちにしたのです。 聖書は、この型をこう言い表します。 「あなたの持っているものを堅く守っていて」ヨハネの黙示録 3:11 (...

終わったと思った結婚を、神は建て直されます

壊れた結婚は、ある一瞬で壊れるのではありません。少しずつ、削られていくのです。とげのある一言。冷たい沈黙。やがて当たり前になってしまう距離。 そして、決定的に思える出来事が起こります。信頼が崩れる。相手の心が背を向ける。そして心のどこかでつぶやくのです。もう、これで終わりなのかもしれない。 けれども神は、終わりに見えるところから始められる方です。 聖書はこう語っています。 「主は心の打ちくだかれた...

実らないのではありません。ちりをかぶっているだけです

「わたしにつながっている枝で実を結ばないものは、父がこれをみな取り除き」 — ヨハネによる福音書 15:2 (NKJV より私訳) この一句を読んで、胸の奥がちくりと痛む人は少なくありません。「実を結べない自分は、神に捨てられてしまうのだろうか」その恐れが、信仰者をいつしか演技へと追い込みます。実を育てる代わりに、実を結んでいるふりをしてしまうのです。 けれども、主イエスはあなたを脅しておられたの...

誤解の先にある冠

傷の一つ一つ、嘲りの一つ一つ、誤解されたその一瞬一瞬——そのどれも、無駄にはなりません。 主イエスは、栄光の道を歩まれるはるか前に、拒まれる道を歩まれました。イザヤはこう告げています。 「彼は侮られて人に捨てられ」イザヤ書 53:3 (口語訳) けれども、物語はそこで終わりません。 黙示録は、冠を受けられたお方を映し出します。 「見よ、……人の子のような者が……頭には金の冠をいただき」ヨハネの黙示...

栄光があなたの物語を照らす日

世はあなたを誤解するかもしれません。けれども、天は誤解しません。あなたの真実は、いつまでも隠されたままではないのです。 パウロはこう記します。 「わたしたちのいのちなるキリストが現れる時には、あなたがたも、キリストと共に栄光のうちに現れるであろう。」コロサイ人への手紙 3:4 (口語訳) 「現れる」と訳されている言葉は、(ファネロートーテ) φανερωθῆτε — 「あらわにされる、覆いを取り去...

神の言葉は見えるものより長く残る

事実は、大きな声で語ります。医師の診断書。通帳の残高。もう取り返しがつかないと思える失敗。 けれども、ここに一つの違いがあります。 事実は、今どうであるかを述べます。真理は、神が何と言われるかを宣言します。 主イエスは、こう言われました。 「また真理を知るであろう。そして真理はあなたがたに自由を得させるであろう。」ヨハネによる福音書 8:32 (口語訳) 事実があなたを自由にする、とは言われません...

告発者が隠したいこと

敵の第一の戦略は、恐れでも、誘惑でも、混乱でもありません。それは「告発」です。 ヘブライ語の名 (ハ・サタン) הַשָּׂטָן — 「訴える者」「告発者」。行き当たりばったりに襲いかかる者ではなく、法廷に立つ計算された声です。 ヨハネの黙示録は、彼をこう描きます。 「われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者」ヨハネの黙示録 12:10 (NKJV より私訳) 告発が効き...