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ソーゾー — 救いも、いやしも、解放も、ひとつの言葉に
多くのクリスチャンが、「救われた」という言葉を知っています。けれども、その言葉の背後にあるギリシア語 — ソーゾー — が、同時に「いやされた」「救い出された」「全きものとされた」「守られた」という意味を持っていることを知る人は、それほど多くありません。一つの言葉が、そのすべてを抱えているのです。 これは小さなことではありません。神は初めから、救いをあなたのたましいのところで止めるおつもりなどなか...
検索語: “全き回復”
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多くのクリスチャンが、「救われた」という言葉を知っています。けれども、その言葉の背後にあるギリシア語 — ソーゾー — が、同時に「いやされた」「救い出された」「全きものとされた」「守られた」という意味を持っていることを知る人は、それほど多くありません。一つの言葉が、そのすべてを抱えているのです。 これは小さなことではありません。神は初めから、救いをあなたのたましいのところで止めるおつもりなどなか...
多くの人は、シャロームを「平和」と訳します。それは「家庭」を「建物」と訳すようなものです。間違いではありません。けれども、まだ足りません。 シャロームは、ヘブライ語聖書のなかでもっとも豊かな言葉のひとつです。旧約聖書に二百五十回以上あらわれます。日々のあいさつとして交わされ、軍勢の上に宣言され、預言者たちによって約束され、神ご自身の名にまで刻まれました。御使たちがイエスの誕生を告げたとき、ただ気分...
主イエスは、こう言われませんでした。「あなたがたの失敗を記念するため、このように行いなさい」とは。あなたの状態を、とも。あなたの葛藤を、とも。 主が言われたのは、こうでした。 「わたしを記念するため、このように行いなさい」ルカによる福音書 22:19 (口語訳) いやしは、自分の弱さを見つめることからは流れ出しません。主の強さを見つめるところから、流れ出します。 裂かれ、破られ、血に染まったあの御...
多くの人は、主イエスの「命にいたる門は狭く、その道は細い」という言葉を聞くと、天国へ通じるごく小さな、限られた者だけの入口を思い浮かべます。けれども、主イエスが語っておられたのは、そのことではありません。 永遠の先のことではないのです。語られていたのは、今の、この命のことでした。 主イエスはこう言われました。 「命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない」 マタイによる福音...
律法のもとでは、汚れたものに触れれば、触れた側が汚れました。イエスのもとでは、主が汚れたものに触れてくださるとき、汚れたものがきよくされます。 らい病の人は、「みこころでしたら……」とすがりました。イエスは、こうお答えになりました。 「そうしてあげよう、きよくなれ」 マタイによる福音書 8:3 (口語訳) そして主は、だれもが触れまいとした人に、手を伸ばして触れられたのです。 恵みは、汚れの流れを...