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検索語: “クリスチャンの歩み”

3件の記事が見つかりました

バビロンのただ中で

信じる者は、神の基準を受け入れない世の仕組みの中で日々を送っています。これは今に始まったことではありません。イスラエルの民もまた、敵意に満ちた文化の秩序のもとで、七十年のあいだバビロンの捕囚として生きました。 預言者エレミヤを通して、神は神を知らぬ文化の中で生きるための、具体的な指示をお与えになりました。山の洞穴に身を隠せとも、普通の暮らしを捨てよとも、神はお命じになりませんでした。 「家を建てて...

内に働くものを、外へ

ピリピ人への手紙の中に、読む人の心をざわつかせる一節があります。「恐れおののいて自分の救の達成に努めなさい」。 この言葉だけを切り取って読むと、救いとは自分の力でやり遂げねばならない課題のように聞こえます。けれども、すぐ後に続く言葉へ目を移した途端、その重圧はすっと消えていきます。 「…あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起させ、かつ実現に至らせるのは神であって、それは神のよしとされるところだ...

ゴールから走り出す

ふつうの競走では、スタートラインに立ち、ゴールを目指して走ります。賞はいちばん最後に受け取るものです。 ところが福音は、その順番をひっくり返します。 イエスの死と葬りと復活のゆえに、信じる者は一瞬にしてゴールへと運ばれました。わたしたちは勝利を目指して働くのではありません。勝利から出発して働くのです。 多くの人が、キリスト者の歩みを梯子のように考えています。「恵みによって救われた」というのは幼稚園...