詩篇1篇は、「もっと励みなさい」とは始まりません。
まず、何があなたを蝕むのかを示し、そこから離れなさい、と語ります。

「あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである」 詩篇 1:1 (口語訳)

あざけりは、声高ではありません。
ひそやかに忍び寄ります。
人を嘲ることを当たり前にし、あわれみの心を硬くし、霊の感覚を鈍らせていきます。

後ろ向きな言葉のただ中に長くいると、やがて自分の心の変化に気づく日が来ます。
人には当たりが強くなり、神の前では口数が減っていくのです。

聖書はこう告げています。
「この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜もそれを思い、そのうちにしるされていることを、ことごとく守って行わなければならない。そうするならば、あなたの道は栄え、あなたは勝利を得るであろう」ヨシュア記 1:8 (口語訳)

神の言葉を喜び、真理を思いめぐらし、恵みのほうへ心を傾けましょう。

ともに座したものが、やがてあなたの内に座を占めます。