多くの人が、神はいまも自分を値踏みしておられると思いながら生きています。
もっとよくなるのを待たれ、
できばえを測られている、と。

けれども聖書は、それよりもはるかに強いことを告げます。

「わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して平和を得ている」
ローマ人への手紙 5:1 (口語訳)

ここで「平和」と訳されている語は (エイレーネー) εἰρήνη — 「平和、戦いの終わった和解の状態」です。
敵意は消えました。
反目は終わりました。
隔たりは取り除かれました。

あなたは神の敵ではありません。
神の子どもです。

神は疑いのまなざしであなたを見張ってはおられません。
慈しみをもって、あなたを抱いておられます。

あなたのためにさばきを備えられたのではありません。
あなたのためにイエスを備えてくださったのです。

戦いが終わったと知るとき、
受け入れられようとあがくことをやめ、
キリストがすでに成し遂げてくださった御業の中で憩いはじめます。

神はあなたを責める方ではなく、あなたのために立ってくださる弁護者です。