長子の祝福

わたしたちはつい、目に見える助けを探します。お金、食べ物、必要な物資。
けれども聖書は、まことの供給は霊の領域から始まると教えています。
イサクがヤコブを祝福したとき(長子エサウだと思い込んでいました)、こう宣言しました。
エサウは狩人でした。穀物も、ぶどう酒も、すでに手の中にありました。では、この祝福はいったい何だったのでしょうか。
それは、目に見えるものの奥にある、霊の実質だったのです。
神の供給は、しばしば「穀物、ぶどう酒、油」と語られます。
- 穀物とぶどう酒は、聖餐を指し示します。イエスのからだと血です。
- 油は、聖霊を指し示します。
これが「長子の祝福」です。キリストにある者に受け継がれる嗣業です。霊の現実(天の露)を受けているなら、目に見える現実(地の肥えた所)はその後からついてきます。
あくせくと力む必要はありません。主の霊の満ち足りの中に憩うとき、主がどれほど誠実に、目に見える実りをあなたの生活に添えてくださるかを、ご覧になってください。
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